
11/21の早朝。
どんなに泣いても
どんなに辛くても
朝は来るのだな、と
思いました。
まだ 温かいぬくもりの
おはるちゃんの体が
少しずつ
確実に
冷たく
固くなってしまうのを
実感しながら
いつものように
一緒のベットで
おはるちゃんの横で
朝を迎えました。
とぉちゃんと
まろちゃんを
のこして
いつものように
ばばちゃんを
毛布に包んで
かぁちゃんは
おはるちゃんと
ふたりで
いつもの公園に
そっと向いました。


おはるちゃんが
最後に くるくるできた場所。
大きな葉っぱが
2枚 寄り添って
並んでいました。

ああ
桜の樹。

あたなはいつも
そこで
どんなときでも
優しく 大きく
包みこんで
私たちを見守っていてくれましたね。

びわの樹も
おはるちゃんの体のため
葉っぱを取らせて
いただきましたね。
ありがとう。

ばばちゃんが
立てなくなってから
この場所に
座って
どうかどうか
よくなるように
祈りながら
日向ぼっこをしていたね。

公園をぬけて
お釈迦様に
ご挨拶に行こうね。


公園から動物病院への道。
何度も
なんども
往復した この坂道。
不安なときも
うれしいときも
この道を
かぁちゃんと一緒に
歩いたね。
心細いときは
お歌を歌って
帰ったね。
おはるちゃん。

公園に入るところで
かぁちゃんは
ふと
なにか 白いものを
見つけました。
まんなかに
ぽつんと。
近づくと

信じられませんが
小さな
桜の木に
お花がついていました。

おはるちゃん
見える?
桜が
咲いてくれて
待っててくれたんだよ。
あんなに
なんども
来年も
桜を一緒に見ようねって
言っていたからね
きっと
桜の樹の神様が
最後に
うんと
がんばった
おはるばばちゃんに
捧げてくださったんだね。

桜の樹の神様。
ありがとうございます。
本当に
ありがとうございます。
最期に一緒に
見ることができました。

朝日に
深呼吸して

おはるちゃんを
抱きしめて

見上げた空に
想いました。
この優しい空に
おはるちゃんを
おくってあげよう。
おうちに帰って
準備をしよう。

振り返った
いつもの公園。
ありがとう。
おはるちゃんに
たくさんの力を
貸してくださって。
たくさんの
たくさんの
感謝をこめて
目を閉じて
ゆっくり
目を開けて
寂しさを
噛み締めて
この現実を
おはるちゃんの死を
しっかりと
受け止めようと
歩き出しました。
たくさんの皆様からの温かいコメント・メールに励まされています。どんな言葉をもって感謝をお伝えしていいのか…。
本当に優しさをありがとうございます。
おはるちゃんを愛してくださってありがとうございます。




おはるちゃん (2007.4に保護 16歳)
まろ(Mダックス 娘 4歳)
ましゅ−(かぁちゃん・O型)
こしお (とぉちゃん・A型)


当ブログはリンクフリーです。



















